何の前触れもなく別れを告げられ失恋。30代、結婚を考えていた女性の立ち直り方とは?

今の時代、メールを初めLINE、Twitter、Instagram、Facebookなどのインターネット上のコミュニケーション手段がたくさんあります。

その影響で近年、『失恋』の質が一昔前とは飛躍的に変わってきているようなのです。

一昔前、携帯電話やスマートフォンがなかった時代は、もちろんメールもLINEもありませんので、突然ひと言のLINEで「別れよう」なんてあり得ませんでした。だいたい何となく態度の変化や雰囲気で別れが予想できたものです。

しかし現代は、昨日までLINEで優しい言葉をくれたのに、今日突然「別れたい」と言われた、ということが珍しくないのですね。

簡単にいつでも文字でコミュニケーションがとれる。これは例えば仕事上で連絡を取りたいとか情報を伝えたいという場合はとても有効な手段です。

でも恋愛においてはどうなのでしょうか?有効な手段といえるのでしょうか?

この便利なコミュニケーション手段が、今の恋愛にどのような影響を与えているのか考えていきたいと思います。

このことを考え、知ることによって自分はなぜこんなに傷ついているのか、理由が分かってくると思います。

失恋から立ち直るための一つの方法だと思いますよ。

30代、独身女性が一番辛い?なぜ、何の前触れもなく別れを告げるの?

これはメールやLINEやSNSなどによる過剰なコミュニケーションの結果と言えるのです。

私も経験ありますが、メールやLINEでの会話は直接言えないことも伝えることができます。なので直接会っている時は恥ずかしくて言えないような甘い言葉でも、メールやLINEでは簡単に表現できてしまうのです。これは良いことのように思いますが、現実以上のものを体感してしまうことが多いのではないでしょうか?

そして、メールやLINEのやりとりを主なコミュニケーション手段とすることによって、『早さ』を求めるようになっている気がします。

「早く返信して」「早く彼の気持ちが知りたい」とそのスマートフォンに映し出される文字ですべてが左右されてしまうのです。

30代の結婚を考えている女性が、彼とのコミュニケーションをこの文字に依存していると考えるとどうでしょう?この文字が女性の人生を左右しかねませんよね。

無意識のうちに気持ちに温度差が生まれている

『メールやLINEのやりとりを主なコミュニケーション手段とすることによって、早さを求めるようになっている』と先程も述べましたが、この『早さ』を求めるということは、待つことができなくなっているということでもあるのです。

例えば、30代の女性が彼と結婚したくてメールやLINEでしょっちゅう彼に迫っていたとします。「いつ頃にする?」「両親への挨拶はどうする?」「この前〇月にしようって言ったじゃない!」etc…このメールやLINEに対して彼は普通に、肯定的な返信をするかもしれません。でも心の奥では無意識に「ムリ」という言葉が積み重なっているのです。そしてその「ムリ」が心をいっぱいにしてしまった時「別れよう」ということになってしまうのです。

依存や執着をしている

30代の結婚を考えている女性は、「彼と結婚をすることだけが幸せの道」と思い込んでいる方が多いかもしれません。確かにそれは幸せの一つの形だと思います。でも『結婚』という肩書だけにとらわれては幸せにはなれません。なぜなら幸せはあなたの心の中で感じるものだからです。

結婚を望むことはもちろん悪い事ではありません。でもお互いに結婚を意識していたという彼に、突然別れを告げられたという事実はきちんと受け止めて考えていただきたいのです。

彼に依存しすぎていなかったか?『結婚』に執着しすぎていなかったか?

人は依存している時、相手に求めるのです。求めてばかり、つまり自分のことばかり考えて相手の気持ちを考えていないのです。それはLINEなどの頻度や言葉でも相手に伝わるものです。いつも求められてばかりいると、いつもそれに応えなければならいということになります。それって誰でも嫌になりませんか?『愛する』とは『与えること』なのです。そして不思議なもので、人は与えた分だけ自分に返ってくるようになっています。

私も過去の恋愛で、彼に依存していて失恋したことがあります。でも当時の私は『依存していた』ということが分からなかったのです。愛とは相手に求めて応えてもらう事だと、当たり前に思っていました。応えてもらう事で安心するみたいな感じですね。そして最終的には彼の気持ちを試すようなことをしたりして、彼を傷つけたりもしました(^^;)

何かにつけて『結婚』を彼に迫るということは、『結婚』にばかり執着していて、あなたの心に余裕がないということです。彼の気持ちを考えてあげる余裕がないのです。そんなあなたに彼は、本当の気持ちを伝える隙も与えてもらえず、「そんな君とはもう無理だ。別れたい」となってしまうでしょう。

メールやLINEは好きな時に言葉を伝えることができます。だからこそ『依存』や『執着』になりやすい環境と言えるでしょう。

30代からの女性は中身でも勝負!!自立している女性は魅力的?

女性にはきれいになりたいという本能があります。30代の結婚を考えている女性ならなおさら、外見を磨いて努力している方が大多数だと思います。

30代の女性というのは、「20代の頃の自分が一番良かった」と思っている方もいるかもしれません。そして20代の頃と同じ話し方、行動、振る舞いをしてしまう方がいるのです。確かに20代の頃というのは若さがありますから、そのままで可愛かったり、許されることが多かったりしますよね。

でも人というのは成長する生き物なんです。長く生きるということは経験が増えるという事です。人は経験して成長していくのが自然なことなのです。

ですから、20代の自分に未練がある人は自然の流れに逆らっているのです。それは周りから見ても不自然に映るかもしれません。

年を重ねるごとにいろいろな経験をして、成長し、魅力的になるとは具体的にどういうことでしょう?それは当然、恋愛においても大切な事です。

聞き上手は話し上手?

女性というのは一般的に自分の話を聞いてもらいたいという方が多いですよね。それはそれで、話したい時は話していいと思います。ただ、相手の男性が話し始めたら、『相づち』をしながらテンポよく聞いてあげる!これはとても大事な事です。

相手の男性が「この子は話しやすいな」「一緒にいて楽しいな」と、とてもいい気持になってくれるでしょう。

『相づち』というのは、例えば男性が「料理を始めたんだ」という内容で話してきたとします。「えーそうなの?何か作ってみたの?」、そのあと彼が話し始めたら自分が知らない事でもまずはテンポよく「へえ~」「なるほど!」「すごいね!!」「うんうん」などなど…とにかくよくわからなくても、テンポよく『相づち』を入れましょう(^^)

女性によく見られるのは男性が話し始めた事の何か単語に反応して、自分の話を始めてしまう方…いらっしゃいませんか?話の横取りみたいな事をしてしまう人ですね。これはいけませんね(^^;)

私もこれはやってしまいがちなので気を付けています(^^;)

『相づち』のタイミングに、男性の話を否定するような発言をする方もいらっしゃいますね。そうなってしまうと男性はもう話をする気がなくなってしまうでしょう。そして「この子と話してもつまらないな」と思われてしまうのです。

人は、男性だけに限らず『自分を認めてくれる人を探している』のです。認めてくれる人と一緒にいたいと思うものなのです。だから、男性の話を聞いて「私は違うと思う」とか「内容がよくわからないな」と思ってもとりあえず、男性が『話したい』ということをわかってあげればいいのです。それが『相づち』なのです。そして話が一通り終わってから、「さっきのあれってこういうこと?」とか「私はこう思うけどあなたはどう?」とか聞いてあげればいいのです。

男性は立ててもらう事が好きですし、自分の事も認めてくれる、そんな女性といつも一緒にいたいと思うのではないでしょうか?

これは20代女性には男性が求めない、30代からの女性の魅力だと思います。

相手をまず思いやる。自立心から生まれる心の余裕

LINEをする時も「今の時間大丈夫かな?」と気が付いたとしたら、LINEするのを後にするとか、あるいは「返事は時間ある時でいいからね♥」と一言つけたしてみるとか、相手の立場になって、いったん立ち止まって考えてみる癖をつけましょう。

LINEの内容も彼を嫌な気持ちにさせないか、一度彼の立場になって考えてから送るようにしてみてください(^^)

彼といる時間以外にも自分の時間を楽しめる女性になりましょう。自分の時間を楽しめる女性は、彼に依存せずに『自分を尊重している』から彼の事も『尊重できる』のです。

自分を尊重できない人は彼に依存しやすい傾向にあります。自分を好きでなかったり、自分に自信が持てないという方は、自分を尊重できているか考えてみてください。例えば、自分に自信が持てない女性というのは、「彼は私の事を本当に好きなのかな?」「彼は私から離れて行ってしまうのでは?」と心の中がいつも不安なのです。そうなるとメールやLINEのやりとりが唯一、不安を解消してくれるものになる。彼の存在が、その女性の価値の象徴みたいになってしまうのです。彼はだんだん彼女を重荷に感じるようになるでしょう。

依存の反対は自立なんですね。趣味で好きな事を見つけるとか、仕事が楽しいとか、自分には趣味も何もないという人は、とにかく『自分を尊重し、尊敬してるよ』と心で思ってあげてください。口に出して言うとさらに良いそうです。これは『言霊(ことだま)』と言って、口に出して何度も言っているうちに自分の心も本当にそうなるのだそうです。

自分を尊重できるようになると、気持ちに余裕というスペースができます。そのスペースに彼がいつでも、好きな時に訪れてくれるようなイメージが私は良いと思うのです。

居心地の良いスペースを与えてくれるあなたから、彼は離れて行くはずはありません。これは魅力以外の何ものでもありません。

まとめ

携帯電話やスマートフォンの普及によって、コミュニケーション手段が莫大に広がっている事は、悪い事ではないと思います。実際に私自身もスマートフォンやパソコンを使って、世界中の人と情報を共有できることを本当に素晴らしいことだなと思います。こうして今、あなたにこのブログを読んでいただくこともできるのですから…(^^)

でも、依存や執着しやすい現実はあると思います。

携帯電話やスマートフォンがなかった時代に比べると、失恋の痛みも大きいかもしれません。それは過剰なコミュニケーションが原因と言えるでしょう。普段、口にして言えないことをLINEで語り合う。その言葉、その文字に恋をし、現実以上の関係を体感してしまうのです。でも次第にこのような関係に対して、二人の温度差が生まれ突然『別れ』を告げられてしまうのです。

なぜ突然かというと、それはやはり文字のコミュニケーションが主になっているからなのです。例えば、彼女がいつものように甘い言葉をLINEで送ってきたとします。彼は彼女が甘い言葉を返してほしいことをわかっています。彼にとっては「もうやめたい」という気持ちがあります。でも彼女を嫌な気持ちにさせたくないし、とりあえず丸く収めるという意味もかねて、彼も甘い言葉を返すのです。そしてついに彼が耐え切れなくなった時に突然『別れたい』となってしまうのですね。

そうならないために、愛情を求めてばかりいる言動はやめましょう。愛とは与えることなのですね。そのためには、まず自分自身を愛し、尊重する必要があります。自分を尊重することによって満たされて初めて、他人に愛を与えることができるのです。

自分を尊重し、自分を愛している人は依存はしないものです。

依存の反対は自立です。彼以外の自分の時間を楽しめるようになりましょう!そんなこと何もないという人は『自分を尊重し、尊敬してるよ』と口に出して言い続けてみましょう!それだけで本当に自分を尊重し、尊敬できるようになってきます。『言霊(ことだま)』の力というものがあるのです。私はブログを書くとき『自分はすごい、自分はすごいんだ!!』と言ってから書くようにしています。そうすると自分に自信が湧いてきて、本当の自分が発揮できるのです。

自分を尊重し、心に余裕というスペースを作って、彼に居心地の良いスペースをいつも与えてあげられる、30代からの女性ならではの魅力を身につけてくださいね(^^)きっとあなたと結婚をしたいと思う男性が現れます(*^-^*)

コミュニケーション手段や情報に溢れている現代は、改めて自分を尊重することの大切さを気付かせてくれているように思います。恋愛においても、『失恋』という形で私たちに気付かせてくれているように思います。

あなたはこの記事から、何か気付きを得たなら、もう失恋から立ち直るための1歩を踏み出したということです(^^)

できることから少しづつ行動に移してみてくださいね!