失恋うつはどうして起きる?根本的な原因を学びましょう

私は今『世界の自己啓発50の名著』という本を読んでいます。50冊の本の概要がそれぞれまとめてあり、それぞれの本のポイントも抑えてあって、この一冊で50冊もの名著を知ることができるというとてもありがたい本です。

まだ第一章の『思考の力』という章を読んでいます。その中で、『うつ』について書かれた本があったので興味を持って読んでいました。

『いやな気分よ、さようなら /デビット・D・バーンズ著』という本です。私が印象に残った言葉は『気分は考え方の後についてくる』という言葉です。どういうことかと言いますと、自分が否定的に考えているからこそ、いやな気分になる、ということなのです。

例えばある女性が「私の一言が彼を傷つけてしまった」と思い、「なんであんなこと言ってしまったのだろう」と自分を責めて、落ち込んでいたとします。これは否定的になっている状態です。

でも肯定的に考えると「私の一言が彼を傷つけてしまった」と思ったら、自分を責める前に「さっきはあんな事言ってごめんね」と彼にLINEをしてみるという考えもありますね。そうすると意外と「そんなことないよ、気にさせちゃって悪かったね」と思いもよらない返信内容であるかもしれないのです。

あなたが“そうだ”と考えている事実は、事実ではないかもしれないという事です。

女性の方が男性よりもうつ病になりやすいそうです。それはなぜかというと、女性は困難に対して過大視しやすいのだそうです。くどくどとこだわってしまったり、「私のこういう性格のせいだ」と自分を責めて憂うつになってしまうのです。これは『考え方の癖』だと表現されていました。

自分の『考え方の癖』を自覚して、困難な物事が起きた時、『考え方の癖』を通して物事を捉えずに、事実をしっかり確認して解決していく癖をつけることが『うつ』を回避する考え方なんだなと思いました。

『失恋うつ』にならないために…

まずうつ病は、うつ病になったから否定的になってしまうのではなく、否定的な考えがうつ病を発症させるということなのです。

失恋した直後は誰でも落ち込むものです。これは仕方のない事です。でもしばらく落ち込んだら、この現状をどう解決していくかを考える事です。

ずっと落ち込んでいる状態が『うつ病』を招いてしまうのです。

例えば「私はもっとキレになって、新しい彼を見つけよう!」とか、あるいは「どうしても心残りがあるから、もう一度復縁したい」でもいいと思います。

とにかく、落ち込んでいるままでは行動できなくなってしまうのです。行動できるようにするためにはやっぱり『考え方』が大切です。考える事が必要なのですね。

少しキツイ言葉かもしれませんが、落ち込んでいる状態を続けているということは、何も考えていないということになってしまいます。自分以外には誰も自分を助けることはできないのです。

自分はどうしたいのか、楽しくなることを想像して目標を考えてみましょう(*^-^*)

『失恋うつ』かな?落ち込みが続いている時『言霊(ことたま)』の力を借りよう!

私は7年位前、『産後うつ』になった経験があります。子供が思い通りにやってくれないと「私の育て方が悪いんだ」と否定的に考える癖があったのです。今でもたまにこの『考え方の癖』にはまりそうになることがあります。

そういう時、やっぱり失恋直後と同じように落ち込むのです。でもいかに早く考え方を肯定的にもっていくか、ということなんですね。

こういう時『言霊(ことたま)』というのがとても私たちを助けてくれます。私は『考え方の癖』にはまりそうになった時いつも呪文のように唱えている言葉があります。それは『大丈夫…大丈夫…大丈夫…大丈夫…』という言葉です。否定的な考えが消えるまで唱え続けます。そうするとなぜか心が安心してきて、すっきりするのです。

あと、話がづれてしまうかもしれませんが、私は不整脈をもっていて、今でもたまに急に脈がとんでもなく早くなってしまう事があるんです。子供の頃からですが、命には別状はありません(^^;)でも不整脈が起きた直後は「このまま死んでしまうかも」という恐怖心がでてきてしまいます。こういう時にも『大丈夫…大丈夫…大丈夫…大丈夫…』と言っているうちに気持ちも落ち着いてきて、脈がおさまるのです。

この『大丈夫』という言葉はオールマイティーで、自分を安心させてくれる魔法の言葉ではないかと思っています。

失恋して落ち込みが続いているという方は、一度試してみることをおすすめします!期待や疑いを抱かずに、ただただ何も考えずに唱えてください!期待や疑いが入ってしまうと気持ちが散漫してしまうので…

『大丈夫…大丈夫…大丈夫…大丈夫…』そして極めつけに最後の言葉としておすすめなのが

『なんとかなる!』です(^^)

言葉の力ってすごいのです!『初めに言葉ありき』なのです。心が伴っていなくてもいいので、とにかく唱えてみてください(^^)