失恋から立ち直るための黄金ルールとは?

失恋からなかなか立ち直れなくて「どうしたら立ち直れるの?」と心の中で叫んでいる方がたくさんいらっしゃるように思います。

失恋して「私は悲しい」「私は辛い」「私は苦しい」「私はダメな女だ」…などなどいろんな感情がごちゃ混ぜになって、「もうどうしたらいいのかわからない」「助けてほしい」となっているのかもしれませんね。

まずは「私は○○」という感情ばかり、というところが問題になってくると思います。それはどういうことかといいますと、『自分に執着している』ということなのです。言い換えると自分のことばかり考えてしまっていて、視野が狭くなっているということです。失恋から立ち直るためにはこの『執着』を手放すことに気付くことがまず大切です。

私も辛い失恋をした時、「私は悲しい」「私は絶望的」「私は悔しい」…などなど、一度にいろんな感情が沸き上がってきて本当に混乱して、頭の中がパニックになった経験があります。

失恋した時は誰でもまずは深く落ち込むのです。だからこそ、その後が大切になってきます。まずは落ち込んだ状態、つまり『自分に執着している』ことに気付くことから始めていきましょう(^^)

失恋した女性は自分を知るいいチャンス!

失恋して落ち込んでいる時「私はこんなに辛いんだ」と自分自身で認めてあげてください。「認めてみよう」と思えた時点でもう『執着』を手放し始めています。感情におぼれている時は自分がわからなくなってしまいますが、「認めてみよう」と思った時点で自分の気持ちを客観視できていることになるからです。

客観視できたということは、少しづつ視野が広がってきたということになります。人は視野が狭くなっていると、どんどんどんどん追い込まれて苦しくなってしまうのです。失恋からうつになってしまう方も多いようですが、視野が狭くなったままで追い込まれた状態と言えます。

どうしたいのか?なりたい女性像を想像してワクワク!!

「私はこんなに辛いんだ」と認める事ができたら、「じゃあこの後私はどうしたいの?」と素直な自分の気持ちと対話してみてください。「このまま落ち込んでいたいの?」「早く立ち直りたいの?」「忘れたいの?」「忘れたくないの?」って。

私は「落ち込んでいたくない」と思いました。「彼がいなくても大丈夫な自分になりたい」と思いました。そう答えが出ると今度は、『そのためには今何ができる?』と考えるのです。私は「好きな仕事をして、精神的にも経済的にも自立したい」と思い、今度は「好きな仕事ってどんな仕事?」と考えたのです。

仕事ではなくても、趣味でも美容でもいいですし、美容を極めたらもう一度彼との復縁に挑戦したい、でもいいですしね。ワクワクして、自分が向上していくイメージができればいいのです。

自分を好きになると女性本来の『愛したい』がよみがえる!


自分を好きになるとは、自分が考える完璧な女性になることではありません。『自分を尊重する』ことです。つまり、そのままの自分を許してあげること。例えば「こんな不器用な私なのによくがんばったな」とか…自分を許すとは気持ちがゆるむのです。気持ちがゆるむと余裕が生まれます。すると本来女性の持っている『愛したい』という気持ちがよみがえるのです。

男性は『愛されたい』生き物だそうです。だから、女性はそのままの自分を許して自分を好きになると『愛したい』気持ちが生まれて、おのずと男性の『愛されたい』欲求とかみ合って恋愛もうまくいく、ということになります(^^)

『愛されたい』女性は、まず愛してください!

『彼に愛されたい』という女性が多いと思います。私も愛されたいなと思っています(^^)でも先程も述べました通り、男性は本来『愛されたい』生き物なんです。だから両方で愛されたいと思っていてもそこに愛はないですよね。そこで知っておいていただきたいことは、『愛は与えた分が自分にかえってくる』ということです。

愛を与えるには、『愛したい』気持ちが必要ですね。そのためにはいつも自分を好きでいること。つまり『自分を尊重する』こと。そのままの自分を許してあげることですね。でも無意識に『完璧主義』になっている方がいるんです。自分を許したくてもどうしても許せないと思ってしまう。そういう方は『許せないと思ってしまう自分をそのまま許す』のです。どこまでも自分を許すしかないんです。そうするとだんだん気持ちがゆるんできます。自分を許すことができて初めて相手を許すことができるのです。そうすると優しさが生まれます。愛情ができてきます。

完璧主義が女性の幸せをブロックする?

自分で『完璧』と思っていてもそれはその人の中で決めた『完璧』であって、他人からすると全然『完璧ではない』ということを知っておきましょう。

『完璧主義』になってしまう過程はいろいろあるかもしれませんが、一つに『劣等感』というものが隠れているかも知れません。劣等感があるから完璧にこだわってしまう、ということですね。『完璧主義』の方は本人も苦しいです。自分の完璧でない部分を見せられると、自分を責めて落ち込んでしまったり、または完璧にできなかった原因を相手のせいにしたりする方もいます。それは恋愛に関しても、もちろん影響してきます。失恋してしまった時には、そんな自分が許せないと落ち込んだり、相手のせいにする人は彼の事を恨んだりすることにもなるでしょう。

それは『劣等感』から自分を守るために『完璧主義』になってしまったと言えます。心当たりのある方は、「自分は劣等感があるのかもしれない」と自分と向き合ってみてください。不思議なもので、自覚できれば自然と治るものなのです。自覚することができて初めて許すことができるのですから。完璧な人間は一人もいません。そのままの自分を許して、好きになって、尊重して、愛してくださいね(^^)それを意識することで、女性は彼の事を愛情たっぷりで愛することができて、また彼もあなたを大切にして、愛してくれるでしょう。

まとめ

失恋から立ち直るためには「私は辛い」「私は悲しい」という落ち込んでいる状態、つまり『自分に執着している』状態に気付いて、少しずつその『執着』を手放していきましょう。

まずは「私は辛い」「私は悲しい」という気持ちを認めてあげましょう。「認めてみよう」と思えた時点で、もう『執着』を手放し始めています。自分の気持ちを客観視できているからです。

客観視できたら、自分はどうしたいのか考えてみてください。立ち直りたいのか、忘れたいのか、忘れたくないのか…。次は、そのためにはどうすればいいのか?興味のある仕事に挑戦してみるとか、趣味でもいいですし、キレイになってもう一度復縁できるように頑張るとか…とにかく自分がワクワクする事に挑戦してみることをおすすめします。ワクワクする事というのは、その人が持って生まれた使命や天職に繋がっているからです(^^)それは幸せに繋がっていると言えます。

ワクワクを行動に移すことがとても大切なのですが、その時の気持ちとして大切なのが、自分を好きになること、それは自分を尊重することでもあり、自分を許すことでもあります。完璧主義は卒業しましょう。人は完璧にはできていません。完璧ではない自分を許して、気持ちをゆるめることで愛情がでてきます。

本来女性は『愛したい』生き物で、男性は『愛されたい』生き物なのです。女性が自分を許し、自分を好きになる事で愛情をだせるようになると、男性の『愛されたい』欲求とかみ合って恋愛もうまくいくようになります。また『愛は与えた分が自分にかえってくる』ようになっているので、おのずと男性は女性を大切にして、愛してくれるのです。

失恋から立ち直るための黄金ルールと題してお伝えしてきましたが、一つ、最後にキーワードとして『シンプルに!』という言葉を付け加えさせていただきます。意外と難しく考えすぎていることが多いと思うのです。問題が起きたら、自分がどうしたいのか?そのためには何ができるか?と解決に向けて考えていくことが一番早いのです。『悩み即菩提(なやみそくぼだい)』これはお釈迦様の言葉ですが、どういう意味かと言いますと、『悩みが出たと同時に答えは出ている』ということ。その答えをみようとしていないだけなのですね。

悩んでいるより答えの方を見て、解決していきましょう(^^)それが成長するということですから。